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ひまど記

by ひらの みふみ

ひまな時に書くからこそ、ひまど記。ひまじゃなくても書いている、ひまど記。ひらのみふみなりに、なんでもありの、ひまど記。

テンション高かろうが低かろうが、関係なし。思いつくままに書いて、勢いのままに投稿。

はじめましての方は、左側の列にあるプロフィールをまずどうぞ。

ついったー



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ひらの みふみ

書き手 : ひらの みふみ
ホームページはこちら 

いつも気まぐれ。どこまでも暴走中。
とりえは明るさと言い張る、
11月15日生まれの、28歳O型関西人。
自他共に認める変人。

好きなものは、
空、ひらがな、いちご。
ランニングや、ピアノも少々。

高校2年の時に初めてHPを作る。
『ひまど記』はその時にスタート。
その後、めもらいず消滅の
巻き添えを食らって休止したり、
エキサイトブログで復活したり、
引っ越ししたりして、現在に至る。
ちなみに社会人1年生。

関西人は、
「ボケ人間」「ツッコミ人間」が
半々くらいらしいですが、
友人曰く、ひらのみふみは
ボケでもツッコミでもなく、
「存在自体がネタ」なんだそうです。


いろんなことをだらだらっと
つれづれっと書いてますが、
「へー、世の中には、こんな風に
ものごと考える奴もいるんやなー」
と思っていただければ
うれしいです。


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大学・大学院に大気化学を専攻し、現在も大気環境にかかわる仕事をしているひらのが、
PM2.5や光化学スモッグをはじめとした大気汚染問題・越境汚染問題について
他の方々にも正しく知って、正しく怖がってほしいと思い、この度、
「大気汚染問題ネタ」というカテゴリを用意しました。
質問・感想などありましたら、左側のメニューにあるメッセージフォームをご利用ください。


震災と自殺について

Category : ついてづくし  2007/01/18 02:06
阪神淡路大震災。
1995年1月17日午前5時46分発生。

ひらのは布団ごしにではありますが、
でっかい本棚の下敷きになりました。
冬だったから分厚い毛布をかぶっていたことと、
揺れに気づいてすぐに丸まったのがよかったのか。
あの地震が夏に起きていれば、
もっと速く本棚が倒れていれば。
きっと死んでいたに違いないと思っています。

あと、布団から死に物狂いで脱出した時、
棚から落ちてガラスの割れた、
でもまだガラスがたくさん突き刺さっている
ガラスケースの枠の中に頭を突っ込んでしまいました。
あれ、もうちょっとずれてたら、
死ななかっただろうけれど、
顔が血だらけになってたんでしょうね。
きっとその傷が今でも残っていたに違いない。



でも、今、生きている。

生きた自分がいる。
その一方で、6500人近い人が亡くなった。



今、そんな中で、俺ができることはなんやろう?

 
少なくともひとつだけ言えるのは、
なんかようわからへんけど、確かにひとつだけ言えるのは。



  自分の命、大切にしないといけない。



「死にたい」というのはたやすい。
けれど、生きたくて死んだ人がたくさんいる。
必死に生きようとした人がいる。
生死をさまよった人がいる。

そんな中で、
最近、自殺のニュースが増えている。



俺には不思議でならない。

殺人罪は立派な犯罪。
なのに、どうして自殺は殺人罪にならないのか。

だって自殺っていうのは自分を殺すんでしょ?
自分って何よ、人間でしょ?
自殺だって、自分自身っていう人間を殺してるんでしょ?
人間殺してるんだから、殺人罪なんじゃないの?

それくらい、
命を軽んじて見ているようにしか思えない、自殺した人は。
だから、自殺のニュースを聞くと、無性に腹が立つ。

いじめられてたんやね、とか、つらかったやろね、とか、
そういう同情の気持ちなんて、わかない。
自殺した子の両親が、学校の関係者に向かって
ものすごい怒鳴っているシーンが流れると、
あんたは自分の子供に自分自身の命の大切さを教えなかったんだろ、
って怒鳴りたくなる。



ねぇ、なんのために死んでったのさ、あの人たちは。
6500人近くもの人がさぁ…。


6500人の人、みんな違う死に方だったんだ。

家具に押しつぶされて、一瞬で亡くなった人。
荷物を取りに戻った家が潰れて、亡くなって人。
下敷きになりながらもずっと板をたたいて、
自分がちゃんと生きているんだっていうことを知らせ続けたのに
遂に力尽きてしまった人。
どこからともなく火がやってきているのがわかるのに、
押しつぶされているばっかりに逃げられなかった人。
上半身はもう外に出ていたのに、下半身が強く押しつぶされて、
救助に来た人に「足を切ってくれ」と叫んだけれど、
結局助けられずに炎に飲まれてしまった人。





ひらのは午後の4時過ぎから、5時半頃まで、
追悼の行事があった、神戸三宮の東遊園地にいました。
ニュースでもよく流れる、
竹筒にろうそくの火を灯して、
「1.17」の字を作っている、あの所にいました。
ろうそくをつけている時に行ったのは、今回が初めてでしたが。

あっちこっちのテレビ局がいて。
関西テレビのアナウンサーさんとちょっと話をしました。


竹筒の中で燃える、たくさんものろうそくの火を見て。
アナウンサーさんが「あたたかい火ですね。」

でも俺が言った言葉は、
「でも、この火が、多くの人の命を奪った火事の火からとられた
『希望の灯り』の火から分けられてついていると思うと、
なんか複雑な思いになってしまって、かえって、
この火を見て何を思えばいいのかわからないです。」

ごめんさい。本当にそれしか思えないんです。
鎮魂の気持ちが、あの火を見てもわかないんです。
あの火が、多くの人の命を奪ったって思うと。
どうすればいいのか、本当に、わからない。




わからない。
俺は未だにわからない。

あの震災は、いろんなことを学ばせた。
いろんなことを学ばされた。



でも、未だにわからないことが、まだまだたくさんあると思う。

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